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モもどきモ510形製作記
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ビューゲルの自作
パンタグラフはビューゲルにします。On30のビューゲルがナローガレージにありましたが「在庫なし」でした。ということで自作しました。
アルモデル HO簡易型ビューゲルキット【Bタイプ】を改造します。
HOゲージ用でサイズが小さいので集電部分を大きくします。
HOサイズからOサイズには170%くらいの拡大になります。写真のビューゲルの170%拡大コピーを車体に合わせてみるとかなり大きくなりなります。いくつか合わせてみて130%拡大が最適でした。
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厚さ1ミリのMDFボードで130%拡大のハンダ付け用治具を作り、線材を埋め込んでハンダ付けします。(写真左下)
ビューゲルの可動部と台座は簡易型ビューゲルキットを流用し、写真右下のようにキットの稼働部をカットして拡大した集電部につけました。
 
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台座の稼働部が入るツメやビューゲルを畳んだときのストッパーは、極小なので簡単に折れてしまいます。簡単に折れないようハンダで補強しました。
いさみや ケミカルシリーズ「常温黒染液」で黒く染めました。
※黒く染めたけど、モ510形は台車等下回り機器や連結器、ヘッドライト、パンタグラフも明るいグレーでした。塗り直します。
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ビューゲル、乗降口ステップ、窓枠
ビューゲルを取り付けました。大きさはこれでいいでしょう。グレーに塗り直しました。ルーフはMDFボードの削り出し、窓枠はプラバンです。
 
乗降口にステップがついていますが可動するようにしました。
実車はドアが開くとステップが降りてきて、ドアが閉じるとステップがたたまれます。幼少のころ祖父といっしょに乗りましたが、ステップの一段目は腰のあたりにあって三段目の床は頭の上にあったように記憶しています。幼児には乗り降りが大変でした。
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ベンチレーター
MDFボードのベンチレーターです。
桧材は超音波カッターでも板目のカットは手こずります。MDFボードは柾目も板目もないのであっという間にカットできます。ベンチレーターの丸い部分は丸い彫刻刀でカットしました。 |
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カプラー、排障器
カプラーと排障器を取り付けました。排障器は横3本線ですが、ハンダ付けが難しいので2本にしました。排障器用のハンダ付け治具でハンダ付けしましたが、やり直すこと数回、てこずりました。
だんだん【モ】らしくなってきましたね。
 
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鎧戸 戸袋の楕円窓が特徴のモ510形ですが、夏の強い日差しを遮り通気性を保つ鎧戸も印象に残っています。鎧戸は1mm角桧材とプラバンです。 
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