考えると気が遠くなるような大昔のことなんですが、考えると頭がグラグラするような遠い所に、GUTTAPERCHA ISLAND (ガタペルチャ島)という島があったそうです。気が遠くなるような大昔なので、それがどんな島なのか詳しいことはわかりませんが、その島のBOPEEP(ブーピープ)地方にBOOZE(ブーズ)湖というお酒の湖があり、その湖にBOOZEY(ブージー)という真っ赤なヘビが住んでいました。BOOZEYは一日中お酒(ブーズキー・BOOZEKY)を呑み続け、頭からしっぽまで一日中まっかっかだったのです。
ところがBOOZEYは何年も何年も気が遠くなるほどBOOZEKYを呑み続けたもんだからBOOZE湖はからっぽになってしまいました。BOOZEYはBOOZE湖のような湖を探すための旅に出たということですが、いったいどこへ行ってしまったのでしょうか。誰も知りません。BOOZEKYというお酒はいったいどんな美酒だったのでしょうか。
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